NURO光の宣伝が多い

NURO光の宣伝が多い

調べてみると、大津市朝日1丁目と2丁目はまだ対応地域ではないようです。
清風町・花園町・向陽町・真野は対応地域になっています。近いうちになるのでしょうと期待しています。
※1年間980円は魅力、又、NURO でんきセット割で1年間無料も魅力

光回線業者には、大きく分けてNTTと関西電力(EO)の2社しか光回線のケーブル架設はされておりません。
EO光は電柱に単独で架線していますのでわかりやすいですが、その他の光回線は、NTTの光回線を借りていることになります。

●フレッツ光:一般的にはNTT西日本が架設運営、プロバイダとは別契約
●光コラボ:NTTの光回線の提供を受けて運営、フレッツ光と同じ回線だが、多少安かったりその他のサービスが付いている場合が多い。
(ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光・So-net光プラス・@nifty光・OCN光・excite光等々)
●ダークファイバ―回線:ダークファイバー回線も光コラボの回線と同じように、NTTが回線事業者に提供しているものです。しかし、ダークファイバー回線はNTTが使用しない「予備の回線」ということが、(独自回線)大きな違いです。ダークファイバー回線は芯線だけの提供で他と共用しないのが大きい。
(NURO光・au光)
●EO光:関西電力系で独自で光回線を架設(電柱にあるオレンジのケーブル)プロバイダも同一業者

NURO光は、小野学区ではまだNTTとの予備回線の提供又は設備のシステム構築が出来ていないのだろう。