大津市環境市民調査チョウ調査。今回はタテハチョウ科ツマグロヒ
2025年7月9日、和邇図書館界隈でツマグロヒョウモンの卵を
その後、スミレの葉を(貪(むさぼ)るように)沢山食べ順調に育
01逆立ち状態の幼虫(7月31日時刻05:43)
02脱皮スタート(同06:42)
03~07脱皮中。時折、身体を激しく動かしながら…(同06:
08~11激しく身体を揺すって幼虫時の殻を脱ぎ捨てる(同06
12~15蛹に大変身(同06:46~06:48)
16おまけ:脱ぎ捨てた脱皮殻
※閲覧注意:トゲトゲの幼虫からトゲトゲのある蛹が何度も写って
なお、この観察記録はツマグロヒョウモンが完全変態をして羽化す