6月27日(金)、快晴。とんでもない予報が出た。もう梅雨明けだという。この夏、作物の命の糧、雨はどうなるのか？！。
通算93回目となる「朝日二丁目金曜朝市」。品数の少なかった前回と比べて２倍以上の夏野菜が並んだ。栗原の音羽さんのご協力で実施していま
 見事新鮮な無農薬の梅 350円 驚きの価格！ |
 今夏初 大玉カボチャ 400円＆500円 |
8時30分には3、4名の住民が、中に他町の方もいらっしゃる。到着した軽トラ音羽号には今年最大級ともいえるたくさんの新鮮野菜が。特に目を引いたのが綺麗な大玉カボチャ。そして青々とした梅の実と季節の果！ びわの実！ いずれも格安の、新鮮な初物。予言通り…ほうれん草の姿がもう見えない。大根は先々週で終わり。露地栽培の定めです。つやつやとした新タマは続きます。来週もキュウリ、ナスなど新鮮な夏物の役者たちがたくさん姿を見せてくれるでしょう。
それにしても、早くも梅雨明けとは！ この夏の気象が心配です。
原則100円
100円：キュウリ16袋、ナス24袋、水ナス10袋、ピーマン3袋、万願寺5袋、トマト大・中・小18袋()、モロッコインゲン19袋、三度豆14袋、青ナス6袋、トウガラシ5袋、ピーマン13袋
200円：ジャガイモ15袋、男爵7袋、赤玉ねぎ12袋、シンタマネギ15袋
破格：梅12袋(350円)、びわ10袋(200円＆250円)、カボチャ2個(400円＆500円)
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