(趣味の投稿)
暑さのせいだけではないが、3か月のブランクを経て、足慣らしに裏山の権現山へ単独登山に出かけました。午前6時15分に家を出発し、6時50分に栗原の奥にある登山口から歩き始めます。権現山の頂上直下は、いつ登ってもきつい急登ですが、予定通り1時間30分で登り切ることができました。
頂上で休憩していると、「これなら蓬莱山まで行けるかもしれない」と思い立ち、足を延ばすことにしました。ホッケ山、そして子女郎峠を経由し、どうにか蓬莱山までたどり着きましたが、すでに足はヘトヘト。持参した水1.5リットルのうち、この時点で1リットルを消費していました。
蓬莱山山頂で水の追加購入を考え、琵琶湖バレイのロープウェイ山頂駅に向かうことにしました。しかし、リフト乗り場に設置された「登山者施設利用料3000円」の看板が目に飛び込んできます。昨年まではなかったはずです。山頂にリニューアルされた「Café 360」のためか、ロープウェイに乗らない登山者からも施設利用料を取る方針に変わったのか?。本来、ロープウェイ利用料金に含まれるいくらかのリフト代を、登山者から徴収するのであればまだ納得がいきます。しかし、ロープウェイに乗らずに登山してきた客から、利用料を徴収するのには違和感を覚えました。「登山用ロープウェイ片道券が2500円これには施設利用料金が含まれているのです」それなのにロープウェイ利用しないのであれば3000円くださいってふざけているのか、さらに、蓬莱山の山頂を示す山頂標識もなくなっており、ひっそりと三角点があるだけ。私有地化されてしまったような印象を受け、これには正直がっかりしました。(琵琶湖バレー料金駐車場代も含め高すぎ)サヨナラです。
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山頂からの景色も、稜線がガスに覆われてほとんど見えず、残念な気持ちのまま下山を決意しました。登山口に戻ったのは12時50分。足はガタガタ、それでも登山口近くにある水は最高においしかった。生き返ったよう。
ブランク明けの足慣らしには厳しい山行でしたが、記録を見ると、行動時間は6時間10分(休憩40分含む)、距離は11.2km、登り・下りともに約1000mでした。(H)